ダイエットと健康法

ダイエットや健康法についていろいろと書いていきます。

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しその効用

新型インフルエンザに対して、
効果的な食材というのは何でしょうか?
食べるものなら、手軽に事前に予防が出来ますね。
日本で古くから薬や漬物などに利用される「しそ」。

しそには、青じそと赤じそ等の種類があり、
栄養価では青じその方が高いとされています。
しそはベータカロテンの含有量がトップと言われており、
ベータカロチンの働きは粘膜を強化して免疫力を高め、
抗酸化作用があり、老化を防ぎます。

また、最近の研究で、しそにはアレルギー疾患を改善する
効果があると言われています。
アレルギー物質として代表的なダニやハウスダスト、
花粉、食品(卵、牛乳等)。
それらが体内に入ってきた時に、
身体の中の免疫細胞が異常な反応をし、
自らの細胞までをも攻撃して炎症を起こすのが、
アレルギー反応です。

しそに含まれるフラボノイドの一種のルテオリンは、
TNFといわれる生理活性物質の産出量を減少させ、
免疫の過剰反応を程よく抑える働きがあります。
フラボノイドは、植物に含まれる色素成分です。
強力な抗酸化作用があります。
血液循環も良くするのだそうです。
また、免疫力の過剰な反応を防いでくれるにも関わらず、
免疫力を必要以上に落とす恐れはないと言う優れものです。

これが新型インフルエンザに対して、
効果があるとは断言できませんが、
新型インフルエンザで若年層が重症化しているのを見ても、
何らかの免疫反応が原因であると思われます。
事前に自己の免疫力をコントロールして、
過剰反応を防ぐことは、
免疫力アップとともに大変重要なことだと思います。

免疫力を高める

新型インフルエンザが発生した場合、
個人で出来る事は、うがい、手洗いの遂行や、マスクの着用、
といったことぐらいしか対応策はないのでしょうか。

それ以外にインフルエンザの予防として、
事前に日頃から取り組めるものの一つとして、
免疫力の向上があげられます。

新型インフルエンザに限らず、
良く風邪をひく方やそうで無い方、
通常のインフルエンザにおいても、
かかる人とかからない人がいます。
ガンや生活習慣病においてもその限りです。
それは個人の免疫力の違いに原因があるのです。

新型インフルエンザにかから無い為には
どのように免疫力を上げていけば良いのでしょう?
まず、一般的に言われることは、十分な睡眠をとり、
休養をきちんととることです。
やみくもにたくさんの睡眠時間をとると言う意味ではなく、
質のよい睡眠が重要となってきます。
身体が疲れていれば、その分免疫力も低下してしまいます。
休養はもっとも重要と言えるでしょう。

それから、適度な運動をすることです。
体内にウイルスが侵入してきたときに戦う免疫細胞は、
運動により活発に働くと言われています。
短距離走や、過度な運動ではなく、
ウォーキングなどの有酸素運動の継続がよいとされています。

また、笑うことでも免疫力は上がるといわれています。
笑うことで、自律神経の働きに刺激を与え、それらの刺激が、
免疫機能活性化ホルモンの分泌をうながします。
そして意外な事にそれは作り笑顔でも効果があるようです。

睡眠、運動、笑いは、
免疫力を高める手っとり早い方法であると同時に、
日常生活をより楽しく潤わせてくれる物でもあるでしょう。
仕事ばかりではなく、たまにはゆっくり家族で運動し、
笑い合う時間を持ちたいですね。

加湿器の活用

インフルエンザの流行は、特に冬に多く見られます。
それは、インフルエンザに限らず、
病原性ウイルスは温度20度前後、湿度20%前後が、
一番活動しやすい環境だからです。
逆に言えば、違う環境を作り上げれば、
ウイルスは活動しにくくなるとも言えます。

新型インフルエンザが流行した場合、
家庭でできることは、加湿を心がけることです。
望ましいのは、湿度50%〜60%に保つこと。
また室内に漂っているウイルスを外に出すためにも、
こまめに換気をしましょう。

最近は加湿器だけでなく、空気清浄機も多種多彩で
ウイルス対策として望ましいものが出ております。
ウイルスを攻撃したり除去したりする
フィルターを備え付けたタイプや、
また、空気清浄機で加湿もできるタイプもあるようです。
最も人が集まるお部屋や、
特に空気の乾燥が気になる寝室に一台あれば安心ですね。
新型インフルエンザだけでなく、
毎年のインフルエンザの流行にも活躍しそうです。

もしも加湿器が無い状況であっても、幾つか工夫は出来ます。
寝る前に濡れタオルをかけておいたり、
使用後のバスタオルをお部屋に干したり、
洗濯物を室内に干せば、それだけでも加湿できるんですね。
また加湿と共に重要なのが、換気です。
外出から帰った人がいる場合は特に換気を心がけましょう。

常備薬

新型インフルエンザが流行し、
自宅待機を余儀なくされた場合を考慮し、
薬局等で購入できる医薬品はあらかじめ、
ご家庭で準備されていた方が望ましいと思われます。

まずは常備薬ですね。
胃腸薬、風邪薬や持病の薬など普段良くお使いのものは、
切らさないようにストックしておきましょう。
解熱剤は、成分をよく確かめて、
インフルエンザ脳症にならないようにしましょう。

アスピリン系は注意が必要なので、
アセトアミノフェンを置いておくとよいでしょう。
包帯やガーゼ、ばんそうこうなども用意しましょう。
うがい薬も家族全員分が必要となります。
少し大きめのサイズをストックしておくと良いでしょう。

新型インフルエンザの患者がいた場合の予防策として、
マスクは必須です。
ゴム手袋や、ワンプッシュするだけで、
簡単に手をアルコール消毒できる消毒液もあれば便利ですね。
また患者さんの手当て用に水枕や保冷剤、
解熱シート等も必要です。
トイレットペーパーやティッシュペーパー、
ウェットティッシュ等もたくさん必要になるでしょう。
普段より多めにストックしておくことをお勧めします。

赤ちゃんのいるご家庭は、おむつやミルク、
乳幼児用の薬など用意しておきましょう。
必要以上の外出は出来なくなりますし、
物流がストップした場合、入手が困難になる恐れもあります。赤ちゃんにとっての必需品も、
2週間分の予備が必要となります。

病気になったとしても、
新型インフルエンザが充満する病院の待合室に、
赤ちゃんを連れて行くのは抵抗があります。
少しの病気であれば、ご家庭で治すように努力しましょう。
これらの医薬品は薬局で購入できるため、
ご家庭に備えておきましょう。

企業の対策

日本企業における新型インフルエンザのガイドライン作成が
それぞれ進みつつあるようです。
大企業においては事業継続計画を作成しており
事業継続計画とは、自然災害やテロなどに備えて、
企業が損害を最小限にとどめるための準備計画のことで、
鳥インフルエンザの流行国の駐在員を日本に戻すなど、
すでに対策を実施している所もあります。

この事業継続計画ですが、
日本では主に地震対策で取り組んできた企業は多いのですが、
この度、国は新型インフルエンザについて作成するように
呼び掛けています。

フェーズ4が発動されると、対策本部等が起動し、
業務の縮小や海外渡航の制限などを行い、
従業員で感染した人がいれば報告を受け、
上司等が仕事を割り振る。等があげられます。
国による「事業者・職場における新型インフルンザ対策
ガイドライン」が改定されるのを受けて、
各企業がより具体的な計画作りを実施しているようです。
例えば、IT関連企業などは、
在宅勤務ができるような設備投資、準備等がなされています。
その他、医薬品やマスクなどの備蓄なども行っている
企業もあります。

ただ、大企業においては進んでいますが、
中小企業ではまだまだ進んでいないのがです。
大企業のように人数がたくさんいるわけではなく、
ぎりぎりの人数で仕事をまわしているところなどもあり
「何から手をつけていいのか分からない」
という声も聞かれます。
どう対応すれば良いのか分からない混乱状態ともいえます。

不況下にあり、その他のことに目が向きがちですが、
家族や大切な人を守るためにも、
企業だけでなく家庭においても必要な事だ言えると思います。

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